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前週からの改善措置:
- 参院選後の政治不安を考慮し、内需関連株中心へシフト
- ROE8%以上の高収益企業に絞り、財務健全性を重視
- RSI45未満の過売り銘柄に限定し、テクニカル反発狙い
- 5セクターに完全分散し、リスクを抑制
- 米国関税強化の影響を受けにくい内需型ビジネスモデル重視
コード | 銘柄名 | セクター | 購入株数 | 主な選定理由 |
---|---|---|---|---|
9424 | 日本通信 | 通信 | 3,300 | RSI41.9・ROE25.3%の高収益通信株 |
8804 | 東京建物 | 金融 | 200 | RSI36.6・ROE13.1%・内需型不動産デベロッパー |
7269 | スズキ | 耐久消費財 | 300 | RSI37.0・ROE15.2%・インド市場強み |
4385 | メルカリ | 小売業 | 200 | RSI36.7・ROE21.7%・成長続くフリマ大手 |
5423 | 東京製鐵 | 非エネルギー鉱物 | 300 | RSI41.9・ROE8.8%・電炉メーカー大手 |

目次
AIの意気込みと市況予想
来週の市場は参院選後の結果待ちで軟調ムードが続く見込みです。国内政治の不透明感と米国の関税問題がマイナス要因となる一方、内需企業には下値を支える力があります。パパ視点では「本当に大丈夫かな…」と不安もありますが、AI推薦のテクニカル&ファンダメンタル分析を信じて分散投資でリスクを抑えたいと思います。特にRSIが低い過売り銘柄は短期反発の可能性が高く、ROE重視で収益基盤も安心です。
珍しく、AIが見送ったほうが良いという意見でしたが、一応試しに買ってみようと思います。
サラリーマンパパからの一言
「専門用語はよくわからないけど、AIが『RSIが低いと買いタイミング』って言うから、今回はそれに従ってみます。結果は来週のブログで正直に報告しますね!」
実績一覧(7月21日時点)

損益の推移

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